はやり目(流行性角結膜炎)
はやり目はアデノウイルスによっておこる、人にうつりやすい結膜炎です。
はやり目の中にはウイルスの種類によって、角膜もやられる流行性角結膜炎、のどがはれ、熱も出る咽頭結膜熱があります。
どれも非常にうつりやすいものですから、病気の人だけでなく、まだうつってない家族の人も次のことを守って下さい。
人の集まるところには出ないように
学校では法律(学校保健法)により、児童生徒は治るまで出校停止になります。医師の指示に従って下さい。職場でも人にうつさないため医師の指示に従って充分注意して下さい。
手をよく洗うこと
アルコール、クレゾール等の消毒薬は効きませんから、1日に何回も水道の流れる水と石鹸とで、よく手を洗って下さい。タオル等はもちろん別にして時々煮沸消毒して下さい。
目に触らないように
ついつい手が目にいきますが、目や顔にさわらないようにして下さい。目やにや涙がよく出る時は、水道水にぬらしてしぼった脱脂綿で拭く程度にして下さい。
治療中かえって悪くなることがある
毎日点眼をしていても、1週間から10日位改善がみられず、かえって悪くなることもありますが、心配せずに上記の注意事項を守って治療を続けて下さい。
